設定来
設定来とは、運用開始日(設定日)以来を意味します。但し、1997年3月31日以前に設定された商品については1997年4月1日を設定日として計算しています。
設定日は、商品名をクリックし、商品の詳細情報でご確認ください。
騰落率は毎日計算していますので、設定来騰落率とは、設定日から前営業日までの基準価額の変化率を表します。また、パフォーマンスデータは月次で算出していますので、設定来とは、設定日から前月末営業日までの値となります。
騰落率
投資信託がある期間で何%上がったか、下がったかを表しており、毎日計算しています。 3カ月騰落率とは、3カ月間の投資信託の基準価額の変化率を表しています。 投信スーパーセンターでは、例えば、10月23日の3カ月前とは7月23日としています。7月23日が休日の場合は、その前営業日の基準価額を使用して計算します。3カ月騰落率の計算式は以下の通りです。
なお、3年・5年などの騰落率も単純な基準価額の変化率です。年率換算などは行っていません。
リターン
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分配金が出た場合は、分配金が出なかったと仮定して修正した基準価額を用いて計算します。修正基準価額は、決算日に分配金を150円支払い、分配落後の基準価額が10,000円、今の基準価額を10,100円と仮定すると、(10,100/10,000)×10,150=10,251.5円となります。 |
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運用開始(設定)後、6カ月を経過していない商品はリターン値を発表しておりません。 |
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なお、取引サイト等で商品名をクリックした際に表示される商品の詳細情報(株式会社QUICK提供)に記載されている累積リターンは、直近の月末時点の単純なリターンです。年率換算はされておりません。 |
リスク
リターンのブレ(ばらつき)の度合いを表します。数値が大きいほど、リターンのブレ(ばらつき)が大きかった(過去の基準価額は上下に振れやすかった)商品であることを意味します。
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具体的には? |
一定期間のリターン(1年間・1カ月間・1週間など)の平均値に対して、それぞれの期間のリターンがどの程度ブレて(ばらついて)いたかの程度を表す統計学上の数値(標準偏差と言います)を用いています。投信スーパーセンターの商品検索結果や商品一覧で表示されるリスクとは、例えば設定来で言うと、設定日以降直近の月末までの各1カ月間のリターンの平均値に対して、各月のリターンがどの程度ブレて(ばらついて)いたかを表す標準偏差の数値です。リターンが1年当たり(年率換算)の数値ですので、それに対するブレを把握しやすいよう、標準偏差も年率換算しています。
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取引サイト等で商品名をクリックした際に表示される商品の詳細情報(株式会社QUICK提供)に記載されている標準偏差は、1年が1週間の標準偏差、3年が1カ月間の標準偏差です。これもリターン同様、年率換算はされておりません。 |
リターン/リスク
リスク1単位あたりのリターンを表します。
リスクが同じなら、リターンの大きいものの方が効率がよいと考えられるため、この数値が大きい商品ほど運用効率が良いことを意味すると言われています。 投信スーパーセンターでは、毎月のリターンの平均値を年率換算したものを分子(リターン)とし、その毎月のリターンの標準偏差を年率換算したものを分母(リスク)として計算しています。一定期間のリターンがマイナスだったものについては「-」表示にしています。
シャープレシオ
リスク1単位当たりで、無リスク資産に対してどれくらいの超過リターンを得ているかを表す指標です。無リスク資産とは、例えば郵便局の通常貯金などのように、リスクを取らなくても一定の金利収入等が得られるものを指します。計算式は以下の通りです。
(投資信託のリターン-無リスク資産のリターン)/投資信託のリスク
投資信託の評価に用いられ、これが高いほど良いファンドとされています。
投信スーパーセンターでは、毎月のリターンの平均値を年率換算したものから同期間のFB3ヶ月物の平均利回り(無リスク資産のリターン)を差し引いたものを分子とし、投資信託の毎月のリターンの標準偏差を年率換算したものを分母として計算しています。一定期間のリターンがマイナスだったものについては「-」表示にしています。
インフォメーションレシオ
投資信託の運用成果を判断する指標の一つです。一般的には、投資信託の運用者が、その運用目標とする株価指数等に対してどの程度のリスクをとり、どれくらいの超過リターンを得たかを表す指標と言われています。
投信スーパーセンターでは、個別商品の毎月のリターンから、その商品が属する商品分類(小分類)内の全商品の毎月のリターンの平均値を差し引き、一定期間の月次の超過リターンの平均値を算出し、年率換算したものを分子としています。そして、その超過リターンの標準偏差を年率換算したものを分母として、インフォメーションレシオを計算しています。
例えば、一定期間の月次の超過リターンの平均値が同じであれば、そのブレ(標準偏差)の小さいほうがインフォメーションレシオは大きくなります。ブレが大きいものより安定的に他商品の平均的な運用成果を上回っていたことになります。超過リターンのブレ(標準偏差)が同程度であれば、超過リターンの大きいほうがインフォメーションレシオは大きくなります。
超過リターンが5%で、超過リターンの標準偏差も同じく5%だった商品のインフォメーションレシオは1.0です。超過リターンが10%であっても、その標準偏差が20%だった商品のIRは0.5です。平均値をどれだけ上回ったかが評価基準となるのではなく、どれだけ安定して効率的に上回ったかが評価基準となります。同じ商品分類(小分類)の中で、運用効率の良さを比較していることになります。
計算式は以下の通りです。一定期間の超過リターンがマイナスだったものについては「-」表示にしています。
商品分類内平均リターンに対する超過リターン/超過リターンのリスク
IR分類内順位
IR(インフォメーションレシオ)は、同じ商品分類(小分類)の中で、運用効率の良さを比較する指標です。例えば、債券を投資対象とする商品と株式を投資対象とする商品では、原資産の持つ価格変動特性が異なりますので、同じ土俵で評価することは難しいと考えられます。
同じ分類の中で、小さなブレで安定して平均値を上回っていた商品はどれかをご理解いただくために、順位を表示しています。例えば、「5/20」と表示されていたら、同じ小分類に属する商品20本のうち5番目に位置しているということになります。「-/20」という表示は一定期間の超過リターンがマイナスだったため、IR自体が表示されていないものです。
最大下落率
投資信託の基準価額が一定期間内に最大でどれだけ下落したかを表しています。1年・3年・5年・7年・設定来で表示することができます。個別商品の商品情報画面と商品一覧画面に表示しています。
最大下落率の「下落」とは、一本調子に下がっている場合だけを指すのではなく、多少の基準価額の上昇があったとしても、以前の一番高い価額を上回らなければ、未だ「下落中」であるということになります。
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