国債を対象とした先物取引のこと。 東京証券取引所には「長期国債先物(10年)」「超長期国債先物(20年)」、「中期国債先物(5年)」の3銘柄が上場されていて、取引の中心となっているのは長期国債先物です。『国債先物』の特徴は、取引高が非常に多く、流動性が高いこと、先物であるためにカラ売りが行いやすいことがあげられます。『国債先物』は債券市場で最も取引高が多く、価格も公表されているため、債券市況の動向を見るための重要な指標となっています。