| 【読み】 |
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さいていとりひき |
同じ商品でも、先物市場と現物市場では、価格が異なるので、その価格の差を利用して利益を上げる方法のこと。 株式市場で最も一般的なのは、日経平均株価指数の先物と現物株の裁定取引です。 例えば、ある銘柄が先物市場では500円、現物市場では300円だったとすると、割高な先物を売り、現物を買っておきます。最終的には、先物価格と現物価格は一致するはずなので、両者の差が縮まったところで、反対売買、つまり先物を買い戻し、現物を売れば利ざやが稼げるというしくみです。「アービトラージ取引」とも呼ばれています。