| 【読み】 |
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そんえきぶんきてん |
企業の損益がゼロとなる売上高のこと。費用は変動費(売上に比例して増加する費用で、原材料費など)と固定費(売上の多寡に関わらずかかる費用で、人件費や減価償却費など)に分けられますが、売上高-変動費と固定費が同じになる売上高が損益分岐点です。
損益分岐点に関連してよく使われるのが、損益分岐点比率です。例えば、損益分岐的比率が80%ということは、将来、売上高が現在の80%にまで減っても赤字にならないことを意味します。つまり、損益分岐点比率が低い企業ほど、売上の減少に見舞われても利益が出やすい体質を持っているといえます。